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うまいと評判の 地酒の名を思い出し 高速を降りてみる 南越後県境の駅 うまいと評判の 地酒の名を思い出し 高速を降りてみる 南越後県境の駅

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フキノトウ、雪下にんじん、バレイショ、カンゾウ、雪室野菜(バレイショ、カブ、大根、ゴボウ)、ニンニク 他入荷しました.

南魚沼の冬のおすすめ

地酒

道の駅南魚沼では、春と秋にそれぞれ田植え体験と稲刈りのイベントを行っています。
作業の後には地元産コシヒカリでお昼御飯です。

地酒

道の駅南魚沼では、春と秋にそれぞれ田植え体験と稲刈りのイベントを行っています。
作業の後には地元産コシヒカリでお昼御飯です。
地酒
 
 

地酒

南魚沼のお米と並ぶ特産品が地酒です。お酒の仕込み水は硬水を用いるものと軟水を用いるものがあります。硬水で造る日本酒はコクがあり重く、軟水ではすっきりなめらかなお酒が造られます。南魚沼は硬度の低い軟水地域のため、すっきりとした香り高い日本酒が生まれ、高い評価を受けています。

地酒

南魚沼のお米と並ぶ特産品が地酒です。お酒の仕込み水は硬水を用いるものと軟水を用いるものがあります。硬水で造る日本酒はコクがあり重く、軟水ではすっきりなめらかなお酒が造られます。南魚沼は硬度の低い軟水地域のため、すっきりとした香り高い日本酒が生まれ、高い評価を受けています。
 
雪景色

雪譜みそ

「雪譜みそ」は「せっぷみそ」と読みます。江戸時代の郷土の随筆家鈴木牧之の「北越雪譜」にちなんだ名前です。
自家製の大豆と南魚沼コシヒカリを使ってじっくりと仕上げました。
「十割こうじ」は、麹の原料の米と大豆が同量で造られた贅沢な作りの味噌です。甘くまろやかな味が特徴です。

雪譜みそ

「雪譜みそ」は「せっぷみそ」と読みます。江戸時代の郷土の随筆家鈴木牧之の「北越雪譜」にちなんだ名前です。
自家製の大豆と南魚沼コシヒカリを使ってじっくりと仕上げました。
「十割こうじ」は、麹の原料の米と大豆が同量で造られた贅沢な作りの味噌です。甘くまろやかな味が特徴です。
十割みそ
 
直売所
 
 

雪譜みそ

「雪譜みそ」は「せっぷみそ」と読みます。江戸時代の郷土の随筆家鈴木牧之の「北越雪譜」にちなんだ名前です。
自家製の大豆と南魚沼コシヒカリを使ってじっくりと仕上げました。
「十割こうじ」は、麹の原料の米と大豆が同量で造られた贅沢な作りの味噌です。甘くまろやかな味が特徴です。

雪譜みそ

「雪譜みそ」は「せっぷみそ」と読みます。江戸時代の郷土の随筆家鈴木牧之の「北越雪譜」にちなんだ名前です。
自家製の大豆と南魚沼コシヒカリを使ってじっくりと仕上げました。
「十割こうじ」は、麹の原料の米と大豆が同量で造られた贅沢な作りの味噌です。甘くまろやかな味が特徴です。

南魚沼産しおざわコシヒカリ

南魚沼市塩沢地区で生産される「しおざわ産コシヒカリ」は、魚沼産コシヒカリの中でも最上と言われるお米です。全国の米生産量約750万トンのうち、「しおざわ産コシヒカリ」は1万トン程の生産量しかありません。
当直売所の看板商品「しおざわ産コシヒカリ」をご来店の際はぜひお求めください。
 
 
雪木
 
南魚沼産しおざわコシヒカリ
四季味わい館を歩く
四季味わい館を歩く
四季味わい館を歩く
四季味わい館を歩く

南魚沼産しおざわコシヒカリおとりよせ

南魚沼産しおざわコシヒカリおとりよせ

南魚沼産しおざわコシヒカリおとりよせ

南魚沼産しおざわコシヒカリおとりよせ

「四季味わい館」の看板商品、“天地米”は南魚沼市旧塩沢地区に産地を限定したお米です。
しおざわコシヒカリは最高評価を受ける一方で、生産量は全国米生産量の約0.1%しかありません。
この希少なお米をJAみなみ魚沼が直販致します。
南魚沼コシヒカリ
南魚沼コシヒカリ
南魚沼コシヒカリ
南魚沼コシヒカリ
公式サイト 全国「道の駅」連絡会
北陸「道の駅」
縁結び大学
道の駅 南魚沼[雪あかり]
〒949-6363 新潟県南魚沼市下一日市855
025-783-4500
(代表 今泉記念館)
025-783-4500(代表 今泉記念館)
休館日:年中無休
[地場産品に関するお問い合わせ]
025-783-3983
(四季味わい館)
025-783-3983(四季味わい館)
定休日:元旦のみ休業

営業時間

【今泉記念館】
9:00~17:00
【四季味わい館】
夏期(5月~11月) 9:00~18:00
冬期(12月~4月)10:00~17:00
【たっぽ家】
夏期(5月~11月) 10:00~18:00 
ラストオーダー17:30
冬期(12月~4月) 10:00~17:00 
ラストオーダー16:30

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